孕ませ屋のシンちゃん
官能リレー小説 -
孕ませ/妊婦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
とあるマンションの一室で、まだ子供っぽさの残る十代半ばの少年が、自分よりも一回りほど年上の女を玩んでいた。
「ヤッ、やめてっ、シンちゃん。お願いよッ・・・。わ、わたしもうっ、かっ身体がおかしいのッ。と、とってもヘンなのようッ!」
「フフフ・・・思った通りだ。皐月さんのオマンコ近頃ますます淫乱に成りましたね♪」
少年は焦らすように舌で女の肉穴を舐め回し、クリトリスを巧みに刺激する。
その舌使いは年齢とは不相応なほど熟練しており、女の感じるポイントを全て知り尽くしているかのように、的確に絶頂に導いていく。
「ああッ・・・だ、だめ・・イクッ!イッチャウウウウウ!!!!」
熟練した少年の性戯に女は悩ましい声を響かせながら昇天し、その場にグッタリと倒れ込む。
「まだ寝ちゃダメですよ皐月さん。今日こそ僕の赤ちゃん妊娠させてあげますからね♪」
「ヤッ、やめてっ、シンちゃん。お願いよッ・・・。わ、わたしもうっ、かっ身体がおかしいのッ。と、とってもヘンなのようッ!」
「フフフ・・・思った通りだ。皐月さんのオマンコ近頃ますます淫乱に成りましたね♪」
少年は焦らすように舌で女の肉穴を舐め回し、クリトリスを巧みに刺激する。
その舌使いは年齢とは不相応なほど熟練しており、女の感じるポイントを全て知り尽くしているかのように、的確に絶頂に導いていく。
「ああッ・・・だ、だめ・・イクッ!イッチャウウウウウ!!!!」
熟練した少年の性戯に女は悩ましい声を響かせながら昇天し、その場にグッタリと倒れ込む。
「まだ寝ちゃダメですよ皐月さん。今日こそ僕の赤ちゃん妊娠させてあげますからね♪」