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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 5

澄恵は意識を遠のき気を失った
「おっとと…」
椅子に座っていた澄恵の上半身を村瀬は抱きかかえた
「この身体逃がしはしねえよ奥さん…」
「成功だな村瀬君、これを見てくれ」
医院長の股間はパンツを押し破りくらい勃起していた
「俺もですよ、医院長」
医院長は注射器を取り出し澄恵の右腕に注射した
「これで気は付くが身体が動かない」
「いきますか医院長、いつもの部屋に」
気を失っている澄恵を村瀬は肩にかついだ
「おいおいそんな乱暴な扱いをして腹の子が流れてしまうぞ」
「いいじゃないですか流れたまた孕ませれば」
「それもそうだな」
澄恵を拉致した二人は舞い上がっていた…
澄恵を肩に担いだままエレベーターに乗り地下2階のボタンを村瀬は押した
「ガキが腹に入ってる分この前よりこの奥さん重いですわ」
医院長の方はマタニティドレスのスカートをめくり上げると
「孕んで尻もかなりデカくなったな、ブルーのパンティなんか履きやがって」
地下室の鍵をあけ中央にある大型のベットの上に澄恵を下した
「うぅ…」
「お目覚めかな、奥さん」
澄恵はうっすらと意識が戻り眼をあけると
「うぅ…ここ…は…」
身体の自由がきかず思うよう話せなかった
村瀬はドレスの上から乳房を揉みこみながら
「奥さん、楽しましてもらうぜ」
「か…かえ…して…けい…さつ…に」
「いいからいいから」
二人はスーツを脱ぎ始め裸体になると
「ヒヒヒ…奥さん、タップリと奥さんの身体楽しまてもらうぜ」
「村瀬君、その前に奥さんの写真撮影だ妊娠経過を記録しておかねばね」
「そうですね…あと奥さんに重大発表があるんじゃ」
「ヒヒヒ…おいおいとな」
医院長と村瀬は澄恵を両方から抱きかかえると
「医院長、この奥さん立てますかね」
「身体の自由がきかないだけの薬だから大丈夫だ」
澄恵を立たせると天井からつないであるロープを両手首に巻き付けバンザイの格好になるまでロープ引くと固定した
「や…やめ…おね…がい」
「いいから薬でろれつがまわらないんだろう黙っていな、いま気持ちいい事してやるから」
両足首にもロープがつながれマタニティドレスを着た澄恵はバンザイの形にロープで固定された
「い…いゃ…や…めて」
「準備OKだな村瀬君…その前にと」
医院長は注射器を取り出すと澄恵の注射した
「い…い…た」
「牛用の発情剤だ、人に使うのは初めてだがおま○こが疼いて疼いてたまらんようになるぞ奥さん」
「医院長、大丈夫ですか動物用なんて」
「調教だよ村瀬君、このむちむちの身体をチ〇ポなしでは生きられない身体にするんだよ」
「い…や」
「さてと見せてもらうぜこのむちむちの身体が孕んだ姿を」
「せっかくのマタニティドレスだが」
ビリッ!ビリリッ!
二人は無理やり新品のマタニティドレスを破き澄恵の身体からはぎ取った
「い…い…や…あ」

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