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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 6

ドレスをはぎ取られた澄恵は下着だけになった
「むちむちの身体が孕んでパンパンだなこのケツなんかはちきれそうだぜ」
「フフフ…腹もだいぶ大きくなったな奥さん」
村瀬はハサミを取り出すと
「まずおっぱいからだ」
ジョギジョギ
孕んではちきれんばかり乳房がおどりでた
医院長は汗ばんだ手で澄恵の乳房を揉みこんだ
「い…い…たい」
「妊娠4か月乳を貯める準備をしとるから張っていたいだろ奥さん…揉みごたえある乳だ」
村瀬は医院長が澄恵の乳房に夢中なっているのもかまわず妊婦用パンティとお腹に巻いてあった妊婦用腹巻を切り落とした
纏っていたものはむしり取られ裸体の孕んだ澄恵の身体が二人の前にあった
乳房をいじっていた医院長も裸体の妊婦澄恵がロープバンザイ姿で固定されているのをまざまざと見た
「こりゃ、一級品だよ村瀬君」
村瀬は用意してあったカメラで澄恵の全体の姿から乳房、せり出している腹 尻と万遍なくシャッターを切った
両手、両足を固定され澄恵、乳房は母乳が入ってるかのうにパンパンに張り青白い血管を浮き出せ、黒人の子を宿った腹はせりだして、尻に至ってはもてあますくらいの肉を付けていた
裸体の医院長と村瀬は前後から澄恵に抱きつくと孕んだ女体の肉を確かめた
「奥さん…」
村瀬は澄恵の唇をむしゃぶり
「い…あ…うぐ…」
ピシャ!ピシャ!
医院長は澄恵の尻をたたいた
「まるで豚の尻だな奥さん」
村瀬は澄恵の唇から今度は乳房を揉みこみながら乳首に吸い付いた
「い…い…やめ…て」
医院長は後ろから澄恵のせり出た腹を両手で撫でながら
「奥さん、いい事教えてやろうこの腹にはね旦那の子が入ってるわけじゃないんだよ」
「え…」
澄恵の女体が一瞬止まると
「人工授精の手術の時にね黒人の精子を奥さんの子宮に入れたんだ」
「…う…そ…う…そよ…」
医院長はせり出た腹を何回も撫でまわしながら
「うそじゃない、出産してみればわかるよ黒い子が奥さんのおま○こからでてくるから」
「…い…やあ…ああ…ああ…」
「奥さんが悪いんだよこんな身体してるから」
乳房に吸い付いていた村瀬も
「奥さんみたく顔も美人でプロポーションもいいくてむちむち身体していりゃ狙われるってあきらめな」
「村瀬君の言うとうりだよ奥さん、奥さんの旦那にはこの身体はもったいないよ」
村瀬は澄恵の黒髪をつかみ泣いているのも構わず唇に舌を入れた
「うッ…んぐゅ…」
「村瀬君、今日は君からでいいよ」
医院長の右手は澄恵の女肉を狙った
「ヒヒヒ…そう言う事だ、ん…だいぶ陰毛が生えてきたなあとで剃って恥丘に刺青をいれてやるからな逃げ出さないようにね、もっとも旦那を裏切って黒人の子を孕んだ女房なんかすてられるか」
医院長は勝手な事を言いながら女肉に指を沈めた
「あう…い…や…」
「気持ちは嫌がってもこのむちむちの身体はチ〇ポが欲しいって言ってるよ、ぬれぬれだよ奥さん」

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