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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 25

澄恵の地獄への道は始まったばかりであった…

それから一週間がすぎた、澄恵のクリ〇リスには毎日シャブ入り媚薬が注射された、そして医院長の村田と村瀬はその一週間は澄恵を犯らなかった…

夕闇がせまるころ医院長の村田と村瀬はネオン街を車を走らせていた
村瀬が運転して助手席の村田がメモ帳を見ながら言った

「村瀬君、今日、明日が澄恵の排卵日だな…」


村瀬は村田の顔を見るとコックとうなずいた

「…ええ… ここ一か月とった石井澄恵のデーターです、低温期がすぎ卵胞ホルモンが子宮内膜まで来てるでしょう、今日明日が石井澄恵の受精まち、いわいる種付け日です…」

「いよいよか… 年甲斐もなくこの二三日、勃起しっぱなしだったよ…」

「医院長、わたしもですよ… これですよ…」
運転しながら村瀬は勃起した膨らみを村田に見せた




「痛いくらいくらいですよ… あの奥さんの身体の前で禁欲一週間はキツかったすね…」


「…フフフ… すべてはこの日の為だよ… あの奥さんを妊娠させるためにもな…」


「医院長… いまごろあの奥さんの子宮の中で卵子がわれわれの精子を待ってますよ」

「… まってろよ奥さん、タップリと精子を注ぎ込んで受精させてやるからな…」


村瀬はアクセルを踏み込みスピードを上げた

「おいおい、村瀬君、スピード出しすぎだよ気持ちはわかるが… あの奥さんはちゃんと檻の中でわれわれを待ってるから大丈夫だよ…」

「へへへ… すんません… 医院長…」

二人を乗せた車は闇に消えていった。


キキッ!…

車は小さな街のはずれにあった美容外科木村医院の駐車場に止め二人は入っていった





木村医院そこの防音設備のある地下室に石井澄恵は監禁されていた、そしてその地下室で石井澄恵の豊満手術、性器改造がおこなわれた地下室だった。

10畳くらい薄暗い地下室にXの形をした磔台等の女体責めの用品が壁に狭しと並んでいた


「んッ… あグッ… 」


部屋の真ん中では後ろ手で縛られ縄を天井のフックにかけ、一直線に爪先立ちで吊るされている裸体の石井澄恵がいた

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