白鳥クリニック 24
夫の和夫が寝てるすきに澄恵を車にのせ出発しようとした時だった
「ぐあッ!」
鉄パイプで背後から殴られた阿部はそのまま意識を失い倒れこんだ
「たっく… 貧乏くせえおやじがどうこう出来る女じゃねえんだよ!」
そこには医院長と村瀬がいた。
鉄パイプを放り投げると澄恵の乗っている車に医院長と村瀬は乗り込み車は去っていった。
激痛で意識を失った澄恵が虚ろに意識が戻ってきた
「あぐぅぅ…」
裸体でX字状態で両手両足首を固定されている状態で意識が戻った
澄恵の口には舌を噛み切られないように口枷を咥えさられていた
「おッ…意識が戻ったか奥さん…」
「うぐぅぅぅ…」
「俺達好みのいい肉奴隷の身体なってきたな、奥さん…」
豚の皮下脂肪液を注入され澄恵の女体には大きすぎるほど肥大させられた左右の双臀
指で簡単摘まめるほど大きくされたクリ〇リスにはリングと鎖がつけられて大陰唇よりも大きく肥大した小陰唇には無数のピアスが付き、オモリで伸ばされてパックリと口を開いた膣口からは愛液が垂れていた
村田は注射器を取り出すと澄恵に見せつけるようにして
「いいもん注射してやるよ、純度90%の麻薬だよ…」
肥大したクリ〇リスを左手でつまみ針をさした
「ぐうぅぅ!… ぐぐぐぅぅ!…」
肉割れした大きな左右の尻肉がゆれた
しばらくすと麻薬が効いてきたのか、徐々に動きが鈍くなり目も虚ろになり。口の締まりもなくなりよだれを流しはじめた
澄恵は麻薬を注射され身体中の力が抜け肉奴隷に堕ちた
村瀬は澄恵の口枷をはずすと
「はぅ…」
「いいか澄恵、澄恵は男を楽しませるだけの牝豚だ… 澄恵…いよいよ牝豚澄恵の種付けだ…妊娠だわかったな、澄恵…」
澄恵に言い聞かせた村瀬は澄恵の口に舌を入れ絡めてきた。
「うッううう…」
虚ろな意識のなかで澄恵、自ら舌を絡み始めた。
「んッ…あんッ…」
「麻薬の効き目はスゲエな…いい感じだぜ、奥さん… 」
村瀬の指が澄恵の青白い血管が浮き出た母乳をタップリ溜め込んだはちきれんばかりの乳房をくいこみながら激しく揉み解すと乳首の無数の穴から母乳が噴乳した
「あゥ!… うゥ… 」
「まるで、乳牛だな…」
「ちがいますよ、豚ですよ… 牝豚だよな奥さん… 」