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神ノート
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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神ノート 3

搾乳。種付け。
それはこの学園の・・・いやもうすっかり大きくなって今は町か。
とにかくそこの王となった俺の娯楽の1つだ。
最初のうちはヤる女ヤる女、片っ端からノートの力で言いなりにしていた。
それはそれでおもしろかったのだが・・・蜜月の時は短い。いつからか飽きてしまった。
今ハマっているのは洗脳されてない、普通の価値観を持った女たちを調教し、堕とすこと。
そしてその女たちはこれから向かう搾乳場で待っている。
「ご主人様!おはようございます!!」
「「「「「おはようございます!!」」」」」
その入り口では俺の奴隷となった忠実な女たち(ツナギ姿)が朝からせっせと働いていた。
1人が俺の存在に気づいて挨拶すると、残りのメイドたちも仕事を中断し、姿勢を正して俺を出迎える。
うん。ここのメイドたちの教育はしっかりと行き届いているようだ。
俺は真っ先に挨拶してきた女へ、ご褒美とばかりに胸をもみしだきながら家畜たちの様子を聞く。
「中の連中の様子はどうだ?」
「はひぃンッ!?か、家畜たちはぁっ・・・搾乳、用もっ・・・出産を控えたものっ・・・もぉっ。
 みなご主人様を待ちきれずぅっ・・・あはぁッ!?くっ、今日も涙を流してぇ・・・おりま、あ、あ、ち、乳首ぃッ!?
 乳首ダメェッ!?」
喘ぎながらも中の女たちが元気であることを告げるけなげな奴隷。
褒美にツナギ越しに乳首を探し当ててひねってやると、悲鳴を上げてガクガクと震えた。
触っている部分と股間の部分の布があっという間に濡れていく。
「おまえらもアイツらに負けず劣らず敏感だな・・・?」
「は、はひぃっ・・・あ、ありがふぉごじゃいまひゅう・・・っ♪」
「おまえらもコイツのように有能でエロい女になるよう、頑張れよ。
 そうすればいつか俺が気まぐれで抱いてやるかもしれないからな」
「「「「「は、はいっ!」」」」」
その言葉にうらやましそうに見ていた奴隷たちが返事をする。
力強い、いい返事だ。この様子じゃ早めにご褒美をやることになるかもしれん。
俺は湧き上がるいやらしい笑みを浮かべながら、次の犠牲者たちの待つ搾乳場へと足を運んだ。
そこに待っていたのは女、女、女。
手足を拘束され、マスクで視界を奪われた女たちが搾乳機につながれ、快楽に喘いでいた。
今視界に映っている女たちは調教中の搾乳奴隷だ。
彼女たちは忌避感なく俺を受け入れられるようになるまで、24時間体制で媚薬をブチ込まれた状態で搾乳され続ける。
調教に耐えきれず、色狂いと化した女は俺のペットとして再調教され、理性を残したまま肉欲に屈した女たちはメイドとしての教育を受けることとなる。
最初は一人ひとりやっていたのだが、そのうち面倒くさくなったのでこのようなお手軽簡単なやり方を採用している。
もちろん気が向けば個人レッスンもやっている。要するに俺の気分次第と言うわけだ。
鎖とチューブにつながれた女たちをしり目にさらにその先に進むと。
第2エリアであるペット放牧場となる。
そこでは色狂いと化した美女、美少女達が一糸まとわぬ姿で思い思いに過ごしている。
あるものは惰眠をむさぼり、またあるものは飼育員からエサを強奪して怒られている。
別の場所に目をやれば、ペット同士でレズりあって交流を深めているものもいる。
神ノートを手に入れてから、好き勝手やっているが、その中でもここはお気に入りのスポットだ。
ここに来ると何と言うか、モラルとか常識とか人間社会の面倒くさいルールを忘れることができるから。
軽い感慨にふけっていると。俺の存在に気づいたペットたちが我先にと集まってきた。
このまま行けばペットたちによる集団逆レイプが始まってしまうところだろう。
だがそんなできの悪いペットが、こんなところでのびのびと暮らしていけるわけがない。
俺のそばに控えていた飼育員の1人がかばうように前に出ると。
懐から1本の鞭を取り出し、思いっきり地面をたたいた。
パシィンッ!と小気味よい音が鳴り響き、俺に甘えようとしていたペットたちが一斉にその進軍を止めた。
「下がりなさい!おまえたちごときペットが、私たちを差し置いてご主人様の寵愛を得ようなど100年早いのよっ!!」
もう一度床を鞭でたたく飼育員。すると彼女の剣幕が伝わったのか、ペット女たちがじりじりと数歩、後ろに下がる。
だが誰一人としてそこから逃げない。
自分たちをしつける飼育員たちは怖い。だがそれ以上に俺のことが好きなのだ。
まあ、そのように調教したから当然だが、それでも好意を向けられるのは気分がいい。

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