白鳥クリニック 2
それから澄恵に対して偽の治療が進んだ
医院長室には澄恵の夫、和夫と村瀬が同席した
「いよいよですよ、旦那さん元気な赤ちゃんが生まれますようにわれわれも最新の医療をもって頑張りますから、それでねかなり難しい治療になるので今日は入院してもらいます」
「お願いします先生、澄恵、頑張るんだぞ」
「あなた…」
(バカな旦那だ黒人の精子を女房に受精させられるとも知らずに)
手術室に入るなり医院長は看護婦達に金を握らした
「特別ボーナスだわかってるな」
看護婦達はコックとうなずくとそそくさと準備を始めた
裸体に手術用の服だけを纏った澄恵は恥ずかしそうに看護婦に連れられてきた
「じゃ始めますよ奥さん、分娩台に乗って」
「はぃ…」
赤らめた顔をして恥ずかしそうに分娩台にのると看護婦達が澄恵の両足首をひらきベルトに固定し始めた
「あッ…」
「恥ずかしがる事はありませんよわれわれは医者ですからね、それに待望の赤ちゃんができるんですよ」
「はぃ…」
「じゃ始めるぞ、村瀬先生」
医院長は手術用の服をめくると澄恵の脂のタップリとのった下半身があった。
そして人妻ならでは肉を付けた太股の奥にはひっそり縦割れの女肉が口を閉じていた
二人は眼を合わせるとゴクッと唾を飲んだ
「奥さん、陰毛を剃りますからね」
「えッ!そんな…」
「黴菌が膣内に入るのを防ぎます」
村瀬は恥丘にハサミを入れると陰毛を短く切り始めた
ジョギジョギ
「あッ…」
「動かないで奥さん!」
短く揃えた陰毛にシェービングクリームを塗ると村瀬は剃り始めた
ジョリジョリ
陰毛に隠れていた縦割れの肉が顔を出し女盛りの生々しさを一層引き出せた
医院長の方は注射器を片手に
「卵管を緩めて旦那さんに先ほど頂いた精子を受精させるための注射をうちますから」
(旦那の精子じゃないわ、黒人の精子で受精させてやるわ、二グロの子をな…)
澄恵の右腕に注射器がうたれた
「うッ、」
次第に澄恵は意識が遠のいていった
村瀬は澄恵の頬を軽く叩くと
「医院長、薬が効いて眠りました」
医院長は足首のベルトを外し医療用の服を脱ぎとった
「これほど女初めてだな」
巨乳と言われるくらい熟れた大きな乳房、そのくせウエストは締まっていて 尻から太股の下半身は驚くほど肉をタップリと付けた見事な下半身だった