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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 3

「見てみろ村瀬君、恥丘を刺激したしだけごのざまだ」
澄恵の女肉はムッとする臭いを発し透明の液が縦割れの肉から滴った
「フフフ…いままでの治療で排卵誘発剤を投与して女性ホルモンを活発にする薬にきわめつけは媚薬の投与だ、この奥さん、欲しくて欲しくてたまらん状態のはずだ」
村瀬もクリ〇リスを刺激すると驚くほど反応して女色のクリが勃起した
「一発で妊娠するぞ奥さん…いま孕ませてやるからな、黒人の子をなヒヒヒ…」
医院長はスーツを脱ぎ始めると
「どれ子宮をほぐしてやるからの」
医院長は縦割れ女肉をそって舐めると
「あッ…」
「気絶しても身体はちゃんと反応するとはな…」
医院長はたまらず縦割れの肉にあていっきについた
「あう…」
「村瀬君、締まるぞきついくらいだ、奥さん奥までいれてやるからな」
肉棒が子宮口を押し上げると
「うぅ…」
医院長は澄恵の豊満な乳房を握りしめながら女肉を堪能した
「これほどの女は始めてだよ村瀬君」
医院長の肉棒にしっとり絡み付き打ち込むたびに愛液を滴らせた
「あうぅ…あッ…あッ…」
気を失っていても医院長の肉棒にこたえるように澄恵の熟れた腰は動いていた
「このまま出したいくらいだよ…うう…もうだめだ」
医院長は肉棒を女肉から抜くと澄恵の口にほうばらせると精子を放出した
「うッ…」
澄恵の半開きの唇から精子が垂れた
待ってましたばかりに村瀬が澄恵の女肉に肉棒を入れ犯した
村瀬が犯し終わり満足そうにタバコに火をつけた
「どうだ村瀬君、上玉の人妻だろ薬が切れる前に最後の仕上げといくか」

テーブルの上に並んでいる人工受精器具の中から透明のガラス瓶を取ると
「始めるか」
ガラス瓶には白濁色の精子が入っていた
「外国から取り寄せた純粋な黒人の精子だよ、ヒヒヒ…」
医院長はクスコを澄恵の女肉に挿入し縦割れの肉を開くと器具を使い子宮口を洗浄し始めた
「うぅ…」
「医院長、そろそろ薬が切れる頃です」
「わかってる…」
子宮口を傷つけないように開きゆっくり医療用の管を子宮内に通すと
「ヒヒヒ…可哀そうだが奥さん入れるよ」
医院長はゆっくり黒人の精子を澄恵の子宮に流しこんだ

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