奈々「ああっいや崇くん見ないで」
ヌチュ ヌチュクチュ
奈々「崇くん、あんあんあん」
開斗「ほら崇!ちゃんと奈々のオナニー見てやれよ」
崇の頭の中には奈々の声が鳴り響いていた
ハッと我に返ったところで奈々と目が合った
目を下に落とすとお互いの性器が擦れ合い蕩けている
お互いがわずかに動けば亀先に奈々の肉ビラに埋もれ
完全に繋がってしまいそうだ
自分は開斗とは違うんだ
奈々を欲求の捌け口にしているような気がしていた
性欲にまけて奈々さんと不健全なことはできないんだ
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