37歳で冒険者になった私
-削除/修正-
処理を選択してください
No.93
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
オリモノとは少し感じが違う…何というかドロッとしていて量も多い…彼女にはそれが何なのか解らなかった。 「…何見てんだよ…?」 「…シーマさん…それ…何ですか…?」 シーマの股間から垂れている謎の液体を指差して恐る恐る尋ねるマリア。 「…おぉっとぉ…(何ですかと来たか)…そういえばマリアって今まで男と付き合った経験は…?」 「…はあ?何を言ってるんですか?私は神に仕える神官ですよ?異性と必要以上に触れ合ってはならないという神の教えを幼い頃から守って生きて参りました」 「なに!?じゃあその歳で処女なのか!?」 「当然ではありませんか。歳など関係ありません。これからも貞操を守り続けて参ります」 平然と答えるマリア。 彼女は神官である事に誇りを持っていたので、従って良い歳して経験が無い事を引け目に感じる事も無かったのである。 シーマは思った。 (リオン…こいつはちょっと面倒臭いかも知れないぞ…?)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
37歳で冒険者になった私
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説