37歳で冒険者になった私
-削除/修正-
処理を選択してください
No.82
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ちょっとは加減ってもんをしらないのかね〜」 シーマは腰に手を当てながら連れ込み宿を出る。宿内での廊下で街娼と男の数組にリオンが あんなに激しい性交をしていた絶倫なのかと驚いていた。 彼女は娼婦としての経験が裏目に出たと悔やむ。手早く熟さないと多く客を取れないし、 その客の多くも金銭的に恵まれてるわけでもなく溜まっている場合が多く、性技も技巧よりも 種類で満足させる事が多かったのでリオンは極めて例外だった。 「シーマママ、ふらついてるよ。そんなに腰骨広いのに」 リオンは経験と精力以外にも強みがあった。魔法は精神集中も求められるので、意識を強く 持つことで並の男よりも快感に流されにくく、刺激を堪えたり絶頂のタイミングを操りやすい。 「牝奴隷ってのは相当きついね。酒が入ってると堪えるわ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
37歳で冒険者になった私
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説