37歳で冒険者になった私
-削除/修正-
処理を選択してください
No.74
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗とくめい氏
本文
「でも、僕のチンポミルクって凄く美味しいでしょう。ねえ〜シーマさん」 「まっまあ、不味くはなかったよ…」 自分の精液は美味しかっただろうと言うリオンに照れながらシーマは不味くはなかった答える。 本当は美味いというべきだが、如何せんいきなりかつ精液が美味いなんてシーマは素直に言えなかった。 「しかし、お前のチンポ元気だな。全く萎えてねえなんてスゲエよ!」 「僕のチンポは特別だからねぇ〜ねえ、シーマさん次はどうしたいのちゃんと楽しませてあげるよぉ〜」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
37歳で冒険者になった私
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説