彼女の母いただきます
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「慌てないで。まずはチンチンを小さくしてからよ。パンツを履けないと困るでしょ。」 「はぁい」 湖乃美は自分に言い聞かせながら身を乗り出しまもるの顔に近づいてキスをしてあげる。 (これは治療のためよ。ただの治療。) しかし、まもるからしてみれば大人の女性と初めてのキスだ。そして、すぐ目の前に湖乃美の大きい胸がある。
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