彼女の母いただきます
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No.64
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「そ、そんなことしません!」 強く否定する湖乃美だが、磯崎はお見通しと言わんばかりに 「昨日、約束の時間に来ませんでしたよね?でも、部屋まで来ているのに。せっかく、由美ちゃんと愛し合ってるところを見てもらおうとお呼びしたのに」 磯崎は、いかにも自慢話でもするように話し出した。 由美は、磯崎の代理母要請は、由美にも及んでいた。 首を縦に振らない由美に、毎日毎日、磯崎は超強力排卵誘発剤を密かに与え、由美は男なしではいられない身体になっていた。そして、いよいよ機は熟し、その実行日が昨日だった。 その観戦者に、湖乃美を選んだと言った。悪びれる様子なく。
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