37歳で冒険者になった私
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No.62
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ペンネーム
┗とくめい氏
本文
「あっタマタマ揉んじゃうのぉ〜〜イイ!!気持ちイイ〜〜」 その上、フェラするだけでなく鶏卵並に大きい睾丸が入っているリオンの陰嚢をシーマは優しく揉む。 最初は驚くリオンであったけど、余りに気持ち良かったので抵抗はしなかった。 「……ぢゅぼっ、ぢゅぼっ…ぢゅるうぅぅ〜〜!!…ぢゅるうぅぅ〜〜!!(こっこのガキ、何者だよ。これだけしゃぶって金玉を揉めば射精するのに全然射さない。しかも、肉棒が硬く大きくなってるよ!!何か、これってやばいよ…)」 セックスの味を知ったばかりの少年でも、これ位すれば普通は射精するとシーマは思った。 しかし、リオンは射精する事無く耐えていた。 この予想外の出来事におしゃぶり中のシーマは内心驚く。 しかも、更に怒張して硬くなるリオンのペニスに子宮がジンジンと疼いてしまう。
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