37歳で冒険者になった私
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ペンネーム
┗とくめい氏
本文
「シーマさん、色々知ってるんだね〜凄いよぉ〜」 「ふふふ、あんたみたいな学はないけど。倍の人生は生きてるから人生経験は豊富だよ」 悪い遊びには色々ある事をシーマに教えてもらいリオンは関心する。 楽しそうに自分の話を聞くリオンにシーマは上機嫌になる。 「明日は、あの女戦士に内緒で連れてってやろうか!」 「ありがとう。でも、僕は博打やお酒よりもこっちが良いなぁ〜」 「ふふふ、まだ早いよ。でも、あんたらしいよ!」 アンナに内緒でリオンを博打にシーマは誘おうとするが、プリプリに揺れるシーマのデカ尻をリオンはモミモミと触る博打よりセックスが良い言い断る。 どこまで性欲嗜好のリオンにシーマは愉快な気持ちになる。
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