彼女の母いただきます
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磯崎は湖乃美の胸にそっと手を置いてムニュムニュと揉み始める。 (こんな男に、胸を揉まれてる。杏珠、ごめんね。) 「じゃあ、僕の診察室でやりますか。大きい胸だね。」 「先生の好きにしていいんですよ。」 「あれだけ僕を拒んでいたのに急にどうしたんだい?」
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