37歳で冒険者になった私
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No.55
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ペンネーム
┗とくめい氏
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「シーマさん、お勘定は僕が払うからアンナさんを支えるのをお願いね」 「ああ、頼むよ。アンナを連れて行くのはあんただと難しいからね」 「リオンくん、シーマありがとう」 シーマとリオンに支えられ二人の優しさにアンナは感謝する。 酔っ払ってしまったアンナはリオンとシーマに支えられ部屋に戻ると直ぐにベッドに到着すると泥の様に酔いつぶれて寝てしまう。 「スースースースースー」 「余りお酒飲めなかったんだろうね」 「あらあら、この女あっさり寝ちゃったよ(あたしにとってはチャンス到来だけどねぇ〜)」 酔いつぶれ子供のように寝ているアンナをリオンは微笑ましく見つめるが、アンナは淫乱で強かな娼婦のように妖しく微笑む。
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