彼女の母いただきます
-削除/修正-
処理を選択してください
No.53
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗竜騎士
本文
磯崎がイヤらしい目つきで湖乃美を舐め回すように観察しているのがヒシヒシと感じられたが、単身赴任の旦那がおり、家には娘もいる。家族を裏切れる訳がない。 「さあ、とりあえず入って」 磯崎が言いながら、湖乃美の背中に手を触れて来た。 「あんっ、やめてくださいっ」 明らかに発情している女の声が出てしまった。 「おや?もしかして僕に抱かれるのを期待して来たな?」 自信たっぷりの磯崎。徐々に手が腰、お尻に下がってくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
彼女の母いただきます
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説