37歳で冒険者になった私
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No.52
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┗とくめい氏
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「ねえ、今夜はあたしと一発やらない。淫乱な元娼婦のテクを…堪能させて、あ・げ・る・よ・」 「ほっ本当にしてくれるの?」 「当たり前よ。あんたはあたしの親分なんだからねぇ〜」 「でも、アンナさんが反対するんじゃない?」 いやらしく自分を誘惑するシーマに興奮するリオンは行きたいが、間違いなくアンナが反対すると思い躊躇する。 「それ位の事、あたしに任せな」 「任せるって?」 「なぁ、女戦士さんよぉ。あたしと酒の飲み比べしない」 「何で…あなたと飲み比べしないといけないのかしら?」 酒の飲み比べしようぜと言うシーマの提案を既に酔っているアンナは訝しげに警戒する。 「まあまあ、疑うなよ。あたしに勝てたら。あたしはこのパーティー出て行くよ。代わりにあんたが負けたらあたしを仲間と認めてくれるか」 「あら!あなたみたいなアバズレ女が出て行くなら悪くない!良いわよ!受けて立つわ!」 このアバズレが出て行くという言葉に酔って気が大きくなっていたアンナはシーマとの飲み比べを受けて立つ事にする。
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