37歳で冒険者になった私
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シーマはリオンの顔を見るとふと、思いつく。 (それなら。) 「ところであんた、もう女を知ってるんだね。そちらのママさんがお相手かしら?」 「わかっちゃった?」 恥ずかしい発言が飛び、アンナが顔を赤くする。 それにかまわずシーマはリオンのほうを向き、両脚を開いて股のところに手をやると、にゅぷりという音を立てて細長い棒のようなものを出す。 どこかで見たような形だ。しかもなんだか艶やかだ。 シーマとリオンの間で棒が大きくなり、パンチダガーの鞘になった。 「まあ!大きくなった。」 鞘にパンチダガーを収めると、鞘は再び小さくなる。 「すごいや。魔法の鞘だね!」 感嘆するリオンの目が、しかし自分のマ○コと鞘の間を行き来するのをシーマは見逃さなかった。
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