彼女の母いただきます
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湖乃美は旦那が単身赴任な為、ずっと欲求不満が溜まっていた。 「まさかね、ハンクス君も、褒めてくれただけよね」 実際、湖乃美は旦那と19の時にできちゃった婚をしており、未だに旦那以外の男を知らなかった。 スタイルには常に気を付けており、褒められて嬉しかった。 「さてと、ケーキの仕上げしないとね」 湖乃美は鼻歌を歌いながら、キッチンに立った。 30分後 「さぁ出来た。我ながらいい出来ね」 ハンクス用に1つは大きめに、娘には少し小さめに。 (あの子、最近スタイル気にしてたのハンクス君のせいね) 杏珠の部屋の前に差し掛かると、何やら声がする。 (杏珠、もっと深く咥えて) ハンクスの声 (ハン君っ、もう入らなっ、うぷっ)
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