彼女の母いただきます
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No.47
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そのプリンを杏珠は全部食べた。 「あー、おいしかった。ねぇ、ハン君、私を抱いて。」 その効果はすぐ現れた。 「泊ってもいい?」 「うん。いいよ。ママにはうまく言っておくから。だから、私を抱いてほしい。」 (私なに言ってるの?でも、体はジンジンして落ち着かない) 杏珠はハンクスを誘惑するように近づく。杏珠自身の意思とは関係なく。
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