彼女の母いただきます
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No.46
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「分かったよ。杏珠」 しぶしぶ離れるハンクスに、杏珠は安心して 「ママのプリンはめちゃくちゃ美味しいんだからね!」 ハンクスの前に皿を置きながら話す。 「じゃ杏珠。ボクの秘密のもっと美味しくなる魔法の粉かける」 ハンクスはどこからか小さな袋を取り出し、杏珠の目の前に掲げた。中には、砂糖のような白い粉が入っている。 「ハン君、変なものかけないでよ?」 苦笑いし、ハンクスがプリンにかけていくのを見守る杏珠。 杏珠は気が付かなかったが、杏珠のプリンに大量にかけ、ハンクスのプリンには僅かしかかけていなかった。 杏珠の母親、湖乃美を狂わせた媚薬。それを粉末状にしたものだった。
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