37歳で冒険者になった私
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No.46
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┗とくめい氏
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(シーマさんのお尻って凄く大きくて牝特有のいやらしい匂いがプンプンする。しかも、色黒で大柄の女性なんて珍しいよ。色黒となるとシーマさんは南方の出身かな。あそこは色黒の人間が多いからな。もしくは血が流れてるとか?) 特に臀部は胸よりもムチムチに膨らんでいて牝特有のいやらしさが潜んでいのをリオンは気付く。 そして、リオンはシーマの黒い肌から彼女が南方人もしくは南方人の血を引いてるんじゃないかと推測する。 「ここにいても埒が明かないから詳しい事は宿で話しましょう。リオンくん、良いわね」 「うっうん、アンナママの言うとおりだね」 「まあ、あたしは飯と寝る所が保障されたら文句はねえよ」
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