37歳で冒険者になった私
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ペンネーム
┗とくめい氏
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「シーマさん、よろしくね。それと僕は坊やではなくリオンです!」 「そうだったな解ったよ…リオン」 「はい、シーマさん!(よくみるとシーマさんって美人なだけでなく凄くいやらしい身体してるなぁ♪〜)」 リオンは仲間にしたシーマを見ると彼女のいやらしさが溢れる容姿と肢体の魅力に気付き興奮する。 整った顔立ちや野生の肉食獣の如き鋭いぱっちりとした眼や闇夜のように深い漆黒の黒色の肌。 そして、肉体の方は筋肉質で良く引き締まっていたけど。 胸や尻など女として膨らむべき所には良く肉が付いて膨らんでいる。 ショートよりも長く無造作に縛ってる漆黒色で癖のある巻き毛は彼女のワイルドさと男勝りな気性を引き立っていた。
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