彼女の母いただきます
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「そういうこと言ったらいけないわ。」 「お待たせ。部屋の片づけもしてたの。ハン君、部屋に入って。」 杏珠はハンクスの腕を引っ張って部屋に入れる。ハンクスはちょっと残念そうな顔をした。 「お部屋にケーキ持っていくわ。」 「うん!わかった!」 2人がいなくなっても湖乃美の胸はまだドキドキしている。 (私、あのアメリカ人の子に襲われることを期待してる?まさか。)
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