彼女の母いただきます
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No.39
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「ママ、顔が赤いよ?大丈夫?」 杏珠が心配そうに近付いて来るのを、 「何でもないわ。ハンクスが待ってるわよ。早く戻りなさい」 「うん。じゃあママ、おやつよろしくね。」 杏珠が足早に部屋へと消えた。 「危なかった。杏珠に気付かれたら大変」 湖乃美は、急いで服装を直した為、遠目には分からないが、服装が乱れているのを杏珠に気付かれないか気が気でなかった。 「さ、おやつおやつ。杏珠の希望通りのプリン」 今日は珍しく杏珠はおやつを指定していた。 杏珠の部屋 「あんっ、ハン君っ、ダメだってっ」 杏珠はいきなり豹変したハンクスに驚きつつ、微かな抵抗をしていた。 「杏珠、もう我慢出来ないっ、ボク優しい。杏珠心配ない」
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