彼女の母いただきます
-削除/修正-
処理を選択してください
No.36
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
指でいじられるたびにビクビクと湖乃美の体が勝手に反応する。 「あっ、あっ。もう、やめて。」 「今日もママさんの部屋に泊まりたい。」 「それは、だめよ。あの子になんて言うのよ。」 「これでも?だめ?ママさんもボクとしたいんでしょ?」 ハンクスは指でいじる強さを変える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
彼女の母いただきます
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説