37歳で冒険者になった私
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No.32
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ペンネーム
┗とくめい氏
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「妊娠したら…産んでも…良いわよ…(ああ、何でリオンくんにお願いされると駄目って言えないの?)」 赤ん坊を生んでくれと理不尽なリオンのお願いにアンナは何故か駄目だと言えず妊娠した産んでも良いとオッケーしてしまう。 普通は駄目だと大人としてきっちりと叱りたいアンナであったが、 可愛いのに雄として有り余る魅力あるリオンのおねだりに拒めなかった。 「ありがとうぉ〜だから僕はアンナさんが大好きなんですよ!」 「ねっねえ、リオンくん…生まれてくる子供は男の子と女の子どっちが欲しいの?」 「そうですねぇ〜やっぱりアンナさんみたいな可愛い女の子が良いですねぇ〜男ならば母娘丼はドリームですからねぇ〜」 産んで良いと言うと無邪気に喜ぶリオンにアンナは複雑な表情でリオンは男と女どっちが欲しいか訊くと。 即答で女の子が欲しいとリオンはいやらしく微笑む。 更にリオンは娘もアンナと同じく自分の女にしようと邪な事を企む。
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