37歳で冒険者になった私
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ぱんっぱんっという音と、それに合わせるように喘ぐアンナの嬌声だけが浴場にこだまするのだった。 リオンは相手の顔が見えるしおっぱいもいじれる正常位も好きだったが、同じくらいバックスタイルも結構好きだった。 何というか、その女を征服してるような気分になれるからだ。 「あぁ……アンナさん、僕そろそろ逝きますよ? このまま抜かずにアンナさんの中に出しちゃいますからね。良いですね?」 「あぁん、あぁん……待ってぇ、リオンくん……やっぱり中はまずいわ……赤ちゃんの心配がぁ……。」 「なに言ってるんですか!昨夜も散々中出ししたんだから今更ですよ!あぁぁ……逝きます逝きます!」 「あぁぁ……ダメダメ!抜いて抜いてぇ〜〜!妊娠しちゃう〜〜!リオンくんの赤ちゃん出来ちゃう〜〜!」 だがリオンはアンナの止めるのも聞かず、そのまま彼女の膣内に挿入したまま達したのであった……。 「あ、あぁぁ……。」 射精が終わると同時にアンナも脱力し、その場に崩れ落ちる。 彼女もまた膣内射精されながら絶頂していたのだ。 「ふぅ……出した出した。アンナさん、僕の赤ちゃん妊娠したらちゃんと産んでくださいね。」
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