彼女の母いただきます
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その翌日、杏珠がハンクスを連れてきた。 湖乃美がキッチンで洗い物をしていると、杏珠の部屋で勉強していたはずのハンクスに後ろから抱きしめられた。 「あん!ちょ」 「杏珠、部屋で勉強している。気分転換にママさんの体を触りに来た。大丈夫、おっぱいとお尻を触るだけ。」 ハンクスは湖乃美のエプロンを外した。 「ま、待って。」 湖乃美は杏珠が部屋から出てこないか気がきではなかった。
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