彼女の母いただきます
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「わかったわ。でもあんまり待たせるんじゃないわよ?」 「わかってるって。ハン君、ちょっとママと遊んでてね」 杏珠はそう言い残し、自分の部屋へと消えた。 「ママさん、とってもキレイ」 杏珠が消えてしばらくアメリカの話などしていたら、ハンクスがいきなり切り出した。 「あ、ありがとう。でも、もうオバサンよ?」 湖乃美はドキドキしながらも、お礼を言った。 (そんなこと言われたの何年ぶりだろ) 「そんなことない、杏珠よりキレイ。オッパイも凄いデカイ」 湖乃美はハンクスにそう言われて、初めて自分を見つめるハンクスの目が、獲物を狙うハンターの目であることに気がつく。
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