彼女の母いただきます
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No.27
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「大丈夫。ママさんにボクのを沢山、沢山あげる。遠慮しない」 さも当たり前に言い放つハンクス。 (そういえば、この子ゴム着けてない?) 湖乃美が、ようやく思い至る。数時間に渡り貫き続けるハンクスが、全く避妊具を着けていないことを。もちろん、湖乃美自身も性行為自体何年も無い為、当然避妊はしていない。 「ハンクス、あなた避妊しないでっ、あっ」 湖乃美が口を開くのも構わず、再び湖乃美を責め始めた。 (全くノンストップで、あり得ないっ、いくらセックス病でも) セックス病になると、常人ではあり得ない性欲を持ち、1日程度ならば続けるとは聞いたことがある。しかしいざ自分が相手にすることになるとは、夢にも思わなかった。 「大丈夫。ボク杏珠の友達、そのママいっぱい喜ばせてきた。だから沢山、沢山気持ちよくする」
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