37歳で冒険者になった私
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「あれ…こっこれはいったい!!リッリオンくん!!あっあん!!」 「やあ!アンナさん、おはよう〜」 スリーパーが効き目が切れたのか、アンナは目が覚めると自分は裸で身動きが取れない上にリオンに犯されてる状態に気付き驚いてしまう。 しかし、リオンは動じることなくおはようというだけでアンナを犯すのを止めなかった。 「リッリオンくん、やっ止めなさい!!」 「やだもん!僕、アンナさんとこうしたかったんだもん!」 ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ! 「あっいやぁ!!止めてえぇぇ!!リッリオンくぅ〜ん!!」 アンナは止めなさせようとするが、リオンの魔法のせいで身動きがとれず止めろとしか言えなかった。 しかも、リオンは嫌だと言い返してアンナの乳房を赤ちゃんみたいにしゃぶり出す。
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