37歳で冒険者になった私
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胸の違いだけでなくアソコもそうだ。 どちらも熟女らしく恥毛は濃いが、セイラは綺麗に処理してるのに対して、アンナは処理していない。 処理する習慣がないのか、しかしビキニパンツだとはみ出してしまいそうな程だ。 割れ目の方はどちらも小陰唇が発達した大人のものだが、セイラは色が薄めで綺麗に整っている。 入り口も狭く見えるが、リオンの巨根を受け入れれるし、なにより凄い締め付けと極上の快楽でリオンはいつも絞り尽くされてしまうぐらいだ。 それとは違いアンナは経産婦。 小陰唇は大きくはみ出して広がり、その色もかなり濃い。 指で簡単に開くぐらい入り口も緩く、広げると子宮口まで見えるぐらい子宮も降りてきている。 「ふふ、旦那さんに随分可愛がってきてもらったんだね」 リオンが笑いながら言う。 何人か別の熟女を抱いた経験で、このタイプの牝穴は総じてセックス好きだった記憶がある。 聞くと旦那とはかなり激しく交わってきたり、男性経験が多いタイプだったりする。 だからアンナもそうなのだろうと確信していた。
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