37歳で冒険者になった私
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リオンはにやにやと笑いながらアンナを見る。 そうしながら最愛の存在である師匠と見比べていた。 年は同じ37歳。 セイラは褐色系の肌で無駄な肉がない抜群のスタイル。 逆にアンナはむっちりと肉がついている。 胸もセイラは寝転んでも殆ど垂れない。 釣鐘型の乳塊はやや大きな山が低くなる程度で、色の薄く小ぶりな乳首も上をツンと向いている。 そして抜群の弾力で、リオンが揉んでも手を弾き返すような感触だ。 それに対してアンナは乳肉の量はセイラより随分多い。 そして寝転ぶと乳肉は脇の方に流れて垂れる。 勿論普段から垂れ目の爆乳だからなのだが、寝転んで垂れてもまだしっかり形を維持はするぐらいの弾力は残っている。 その弾力はあるものの、全体的にはびっくりするぐらいに柔らかく低反発。 そして乳輪と乳首は巨大で、しかしその色は子供を三人も産み育てたとは思えないような綺麗な薄い桃色をしていた。
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