37歳で冒険者になった私
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(おっと楽しんでばかりじゃダメだ。ちゃんと下半身も脱がないとねぇ〜これは寝室でセックスする時の常識だからねぇ〜さあさあ、アンナさん!次はクンニですよぉ〜) 一旦、アンナの胸を揉むのを止めたリオンはズボンを脱ぎ捨てると股間は既にギンギンに勃起していた。 先っぽの亀頭部分の皮は剥かれていて、肉竿は黒人のポルノ男優を髣髴させるだけのことはあり色は黒々としていて太く長さを誇り睾丸は鶏卵並の大きさを誇る代物であった。 リオンがどれだけ沢山の女性を犯して物にしてきただけのことはあった。 現にリオンはセイラ師匠の弟子だった頃、セイラだけではなく。 彼女が暮らしてた村の未亡人や人妻や教会の尼僧たちをリオンは抱いて虜にしていった。 今回の旅は師匠から実習訓練を命じられただけでなく。 自分の護衛兼自由にセックスができる雌奴隷探しもあった。
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