37歳で冒険者になった私
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「ん…」 アンナは腰掛けていたベッドに崩れる。 「ギルドの決まりには感謝してます。おばさんでも女剣士というだけで裸同然なんですから。 アンナさん、すべて見せてもらいますよ」 リオンは自分より大きくて程よく熟して脂が乗った女体を運ばずに済んだことに感謝しつつ、ビキニ鎧を脱がしていく。 くすんだ赤色のマントに比べ、鎧は朱色に真鍮の縁取りという大胆なもので、年を差し引いても豊満な彼女でないと合わない物だと感じた。 何人もの子供に母乳を与えた乳首は爆乳にふさわしくぷっくりしており、股の茂みも熟女らしくよく蓄えていた。 「痩せ過ぎの村娘や派手なだけの踊り子なんて目じゃない。ここまでムチムチした体なら、抱き心地も相当だろう」 リオンは想像以上の重みとやわらかさのアンナの爆乳を両手で揉みまくる。
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