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目が覚めると、コーヒーの香りが漂ってきた 奈々が朝食を用意しているのだろう 俺の知らない奈々が肉便器だったことはさておき法律上俺の妻なのだ 奈々は皮肉にも妻の務めを果たしている ベットから起き上がりダイニングへ向かう 俺「おはよう」 奈々「おはようあなた」 俺はちょっと考えて奈々に気持ちを伝える 俺「俺は別れるつもりはないよ」 奈々「ありがとう」 嬉しそうに礼を言葉にした 奈々は俺がそう言うだろうということを知っていたかのように落ち着いていた 新妻らしく俺好みの白いエプロンの下は白い下着だけだった
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