37歳で冒険者になった私
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レイナは軽く指を鳴らして触手を召還し、小さなリオンの乳首と睾丸をちゅうちゅうちゅぱちゅぱとじっくり吸わせ始めた、前立腺を刺激する指と合わせ、思考にもやがかかるほどの快楽がリオンを襲う。 「古いおとぎ話ですわね…かつて東の果ての海にて異端の魔術師達が集い、不老不死の魔術を研究するための島を作った…快適で退屈ない生活をしながら魔術を研鑽し合った魔術師達は、ついに不老不死のための若返りの泉を作り出すも、最初に使う人間を決めるうちに殺しあいになり、いつの間にか皆死に絶え…島はがれきの山になった、そういう話ですわよね?真実は違いますけど」 「あ゛〜っ!!!ひあ、あぁっ…し、真実っ?な、何が?」 「その遺物は10年ほど前にその島で改修されたものですわ…諸事情…というよりは船の難波のための急拵えでしたから、あまり探索は出来ませんでしたし、両親が急死して今は領主をしていて、行くことも叶いませんが…あの島は確かにありました…魔力の防壁については古くなっていますが、まだあの島が誰かに征服され領地にされた話は聞いていませんね?」
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