性処理道具にされる女達
官能リレー小説 -
アブノーマル
この作品は官能小説です。
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書き出し
きっかけ偶然だった。
普段は無視するような勧誘に、何故か従い雑居ビルの一室へと案内された俺は、そこでアレと出会った。
『オナホ化銃』冗談のような、ふざけた銃を見せられ、説明を受ける。
何でもこれで撃たれた女は、オナホールにする事が出来るという。
それは洗脳して、都合良い女にするという訳ではなく、文字通り女を物言わぬ、オナホールにしてしまう、女の尊厳を踏みにじる、魔法じみた銃だった。
だが、説明を受けサンプルの銃を渡されても、その時の俺はまだ信用していなかっただった。
しかし目の前で説明役の男が、共に居た巨乳のエロいコンパニオンが、男の素早い動作でその『オナホ化銃』で、撃たれると驚いた表情をした一瞬の後に、女はこつ然と消え中身を失った衣装が、ふわりと床に落ちた。
「き、消えた!」
「どうですかな、信じて頂けましたか?」
驚き戸惑う俺をよそに、男は中身を失った衣服を漁る。
そして、ある物を見つけると俺に見せた。
普段は無視するような勧誘に、何故か従い雑居ビルの一室へと案内された俺は、そこでアレと出会った。
『オナホ化銃』冗談のような、ふざけた銃を見せられ、説明を受ける。
何でもこれで撃たれた女は、オナホールにする事が出来るという。
それは洗脳して、都合良い女にするという訳ではなく、文字通り女を物言わぬ、オナホールにしてしまう、女の尊厳を踏みにじる、魔法じみた銃だった。
だが、説明を受けサンプルの銃を渡されても、その時の俺はまだ信用していなかっただった。
しかし目の前で説明役の男が、共に居た巨乳のエロいコンパニオンが、男の素早い動作でその『オナホ化銃』で、撃たれると驚いた表情をした一瞬の後に、女はこつ然と消え中身を失った衣装が、ふわりと床に落ちた。
「き、消えた!」
「どうですかな、信じて頂けましたか?」
驚き戸惑う俺をよそに、男は中身を失った衣服を漁る。
そして、ある物を見つけると俺に見せた。