享楽の街
官能リレー小説 -
アブノーマル
この作品は官能小説です。
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書き出し
ここは享楽の街『ロストタウン』。ここには法なんて物は存在しない。あるとすれば力ある者がすなわち法だ。
俺の名はジョン・アーサー。このロストタウンで“何でも屋”を営んでいる…。
「…アッ!アン!イイ!気持ちイイよぉ〜!もっとぉ!もっと激しく突いてぇ〜!」
ある日、俺はボロアパートの自宅のベッドの上で女をバックから貫いて犯していた。昨夜酒場で知り合った女だ。見事な金髪に爆乳&爆尻、オマケに全身ムチムチのエロいボディ、もちろん顔も良い。こんな美女をゲット出来たのは運が良かった。昨夜はパイズリフェラで乳に一発、マ○コに三発、尻に二発…と激しく愛し合った。そして今、昼過ぎに目覚めた俺達はまたヨロシクやっていた。
そこに、扉がドンドンと激しくノックされ、外から女の怒鳴り声がした。
「ジョン!私だよ!居るんだろ!?」
「ゲッ!クリスか…マズいな」