母親交換
官能リレー小説 -
寝とり/寝取られ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
マサルと卓也は、お互いの母親を抱きたいと考えていた。
そんなある日。卓也からある提案が。
そんなある日。卓也からある提案が。
人物紹介
マサル(15)気弱で目立たない普通の中学生
卓也(15)マサルの隣に住む。スポーツ、勉強何でも出来る人気者)
亜紀(35)マサルの母親。地味を絵に書いたようなごく普通の主婦
雪奈(35)卓也の母親。街を歩けば誰もが振り向く超美人
美奈(33) 亜希の妹。姉と違い美人
美幸&美春(14 美奈の双子の娘。美少女)
卓也(15)マサルの隣に住む。スポーツ、勉強何でも出来る人気者)
亜紀(35)マサルの母親。地味を絵に書いたようなごく普通の主婦
雪奈(35)卓也の母親。街を歩けば誰もが振り向く超美人
美奈(33) 亜希の妹。姉と違い美人
美幸&美春(14 美奈の双子の娘。美少女)
投稿ルール
書き出し
「お前の母ちゃんマジでやべぇよな」
興奮気味に話しかけてきたのは悪友の卓也。
俺(マサル)と卓也は幼稚園から小中学校まで全部同じの、まさに腐れ縁なのだ。家も隣同士ときたもんだから、チョクチョク家に来ては、ダベったり、ゲームをしていた。
「お前さ、前から思っていたけどマジであんなのタイプ?」
マサルが溜息混じりに卓也に聞いた。コイツはウチに来るたびに
「お前の母ちゃんで筆おろしするからな!」
と言っている。本気かどうか分からないし、まず母親も相手にはしないだろうが。
「ほら、見てみろよ。高い金出してお前から買ったやつ、大事にしてるんだからな」
そう言って卓也はスマホの画面を差し出してきた。
「わかったわかった。」
俺は見るまでもなくなにか知っているから、突き返す。
何せマサルが卓也に売りつけた
母親の入浴動画
だからだ。しつこく頼まれ、バカ高い金を請求したら、マジで用意したから、マサルも約束を守るしか無かった。
興奮気味に話しかけてきたのは悪友の卓也。
俺(マサル)と卓也は幼稚園から小中学校まで全部同じの、まさに腐れ縁なのだ。家も隣同士ときたもんだから、チョクチョク家に来ては、ダベったり、ゲームをしていた。
「お前さ、前から思っていたけどマジであんなのタイプ?」
マサルが溜息混じりに卓也に聞いた。コイツはウチに来るたびに
「お前の母ちゃんで筆おろしするからな!」
と言っている。本気かどうか分からないし、まず母親も相手にはしないだろうが。
「ほら、見てみろよ。高い金出してお前から買ったやつ、大事にしてるんだからな」
そう言って卓也はスマホの画面を差し出してきた。
「わかったわかった。」
俺は見るまでもなくなにか知っているから、突き返す。
何せマサルが卓也に売りつけた
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だからだ。しつこく頼まれ、バカ高い金を請求したら、マジで用意したから、マサルも約束を守るしか無かった。