イケないのに燃え上がる…
官能リレー小説 -
寝とり/寝取られ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
波打ち際でビキニ姿の美女がはしゃいでいる。
赤、青、黒のビキニに包まれた豊満な果実がはちきれんばかりに揺れ動く。
視線は否が応でもそこに注がれてしまう。
「お姉さんたち、こっちでバーベキューやってるんだ。野郎ばかりだから華が欲しくて」
「ふふっ、ナンパですかぁ?」
「お兄さんもイイ感じだけどなぁ…」
「私たち、コレなんです」
指にキラキラ輝く指輪。
「でも今は一緒じゃないんでしょ」
ちょっと強引に連れてみる。
赤のビキニはハルカ、21歳の大学生。
青のビキニはアオイ、20歳のインストラクター。
そして黒のビキニはスミレ、19歳の専門学生…皆アイドルのように可愛らしい、それなのに早くもパートナーがいるという。
赤、青、黒のビキニに包まれた豊満な果実がはちきれんばかりに揺れ動く。
視線は否が応でもそこに注がれてしまう。
「お姉さんたち、こっちでバーベキューやってるんだ。野郎ばかりだから華が欲しくて」
「ふふっ、ナンパですかぁ?」
「お兄さんもイイ感じだけどなぁ…」
「私たち、コレなんです」
指にキラキラ輝く指輪。
「でも今は一緒じゃないんでしょ」
ちょっと強引に連れてみる。
赤のビキニはハルカ、21歳の大学生。
青のビキニはアオイ、20歳のインストラクター。
そして黒のビキニはスミレ、19歳の専門学生…皆アイドルのように可愛らしい、それなのに早くもパートナーがいるという。