不能の夫を目の前に
官能リレー小説 -
寝とり/寝取られ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
とある夫婦の寝室
「入れるよ」
高橋新二25才と玲子24才は新婚
しかも今日まで性行為なしで付き合うという今時珍しいカップルだ
「新二さん来て」
二人は熱い夜を過ごす
はずだった
「新二さん?どうかした?」
「うん・・ちょっと」
必死にペ●スをしごく新二
「あれ?おかしいな」
どんどん固さを失っていくペ●ス
「ごめん玲子舐めてくれないかな?」
玲子にフェラを求める新二
「いいよ」
新二の股間に顔を埋める
卑猥な音が寝室に響く
〜10分後〜
「ごめん玲子もういいよ」
玲子のフェラも虚しく新二のペ●スはピクリとも反応しなかった
「きっと仕事の疲れが溜まってるのよゆっくり休みましょ」
玲子の優しさが逆につらい
「入れるよ」
高橋新二25才と玲子24才は新婚
しかも今日まで性行為なしで付き合うという今時珍しいカップルだ
「新二さん来て」
二人は熱い夜を過ごす
はずだった
「新二さん?どうかした?」
「うん・・ちょっと」
必死にペ●スをしごく新二
「あれ?おかしいな」
どんどん固さを失っていくペ●ス
「ごめん玲子舐めてくれないかな?」
玲子にフェラを求める新二
「いいよ」
新二の股間に顔を埋める
卑猥な音が寝室に響く
〜10分後〜
「ごめん玲子もういいよ」
玲子のフェラも虚しく新二のペ●スはピクリとも反応しなかった
「きっと仕事の疲れが溜まってるのよゆっくり休みましょ」
玲子の優しさが逆につらい