人妻寝取り教室 6
「乳首をつままれただけで凄い反応ですね。これで舐められたらどうなるんでしょうかね?」
「や、やめて!」
咲良の言葉を無視して、その膨らんだ乳首を俺は口に含んだ。
甘い女の香りが口の中で広がる。
「ひうっ!!」
たまらず上げた咲良の悲鳴は甘い官能の色をたっぷりと含んでいた。
ほくそ笑みながら
さらに大きく口を開きくと乳房全体にかぶりつく
ブジュッ、ジュルジュル、レロレロレロロ
下品なほど大きな音をたてて形良いFカップの胸を堪能する。この大きさで全く垂れていないのは大したものだ。
マシュマロのような柔らかさとゴム鞠のような弾力を楽しみながら舌先で乳房全体をねぶり回す。
固くなった乳首のコリコリとした感触が心地よい。
「ひゃぁんっ!! ダメ、ダメだなのっ、やめてっ!!ひううっ、ああんんっ!」
同時に俺の両手は咲良の身体をワサワサと這い回っている。首筋、耳の裏、二の腕にわきの下、背筋に沿ってのラインから脇腹、太股…あえて股間には触れず丁寧に全身を愛撫する。
最初だからしっかりサービスしてあげる。
俺は旦那とは比べものにならないくらいの気持ちよさを与えてくれるということを全身の隅々まで記憶してもらわないいけない
「そん、なっ、なにっ、これ…だめっ。おかしくなっちゃうっ、あっ、ひんんっっ、なんなのっ?これっ!、だ、めぇ…あっんんっっ!!」
さっきまでの抵抗はどこへやら。咲良はみるみる蕩けてゆく。
「はんっ……ああっっ……うんんんっ……はあ……いやっ……くっ。んんっ……そんなぁっっ、だめぇっ…やめっ……ああぁっ」
滑らかな肌には汗が浮かび、薄い桃色に染まる身体を右に左によじる姿はものすごく卑猥で艶めかしい。
こっちから視線をそらそうと横を向く顔は火照って上気し、その瞳はたっぷりと潤んでいる。柔らかな唇から漏れる喘ぎ声は誘っているとしか思えないくらい色っぽい。
こう見えても犯した女の数は40や50じゃきかない。欲求不満の人妻をメロメロにするくらい簡単なことだ。
けれどそれを差し引いても咲良の身体は最高で抜群の反応を返してくる。淫乱でエロエロな牝犬の素質ばっちりだ。
自分の目が確かだったことに密かな満足感を得る。
同時にとてつもなく強い衝動わきあがってくる。
【この女が欲しい。もっともっとこの女を手に入れたい】
胸の一番深いところにある一番強い欲望がわめき立てる。
この女の全部を自分のものにしたい。
身体だけじゃない。
今は旦那に向けられいる愛情、恋慕、信頼、絆……
全てを奪い取りたい。
旦那だけじゃない、篠山咲良からすら篠山咲良を奪い取りたい。
夫、家庭、友人、職場、意志、矜持、選択肢、怒りも悲しみも思い出もこれからの人生も…
全部俺のモノにしたい。身も心も全てに俺の名を刻みこみたい。
一から十まで俺の好みに躾直して僕専用にしたい。
いや、するんだ。
目の前で悶える咲良を眺めながら俺は嗜虐的な決意をかためる。
真面目で生徒思いの学園理事長で親父を心から愛していた貞淑な未亡人の陽子をチ○ポのためなら何でもする俺専用の牝豚に造り替えたように。
この女も俺専用の肉玩具に生まれ変わらせてやる。
旦那の前で俺のチ○ポをねだらせ、俺の子を孕ませてやる。
そうした俺の心中を察してか、俺の股間の分身もギンギンに滾って来た。
快楽を教え込むためにも、そろそろこの女にぶち込んでやる。