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寝取り師ハゲブタ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取り師ハゲブタ 3

そこから俺は、富岡嬢(本名友美)を抱き寄せる。
「凄いwこんなの見た事無いよぅ」
俺は富岡嬢(本名友美)にキスをして、首筋を舐め、乳を揉み、乳首を舐める。
「あっ・・・ああ・・・」
小さな喘ぎ声が漏れる。
俺は、富岡嬢(本名友美)の女陰の濡れ具合を確認した
俺は富岡嬢(本名友美)の股間に顔を埋め、クリ〇リスと膣口を舐めた。
「あん・・・イヤ・・・いいのぁ・・・そこ・・・いいのぉ」
溢れ出すマン汁。グジュジュと俺は吸った。
「挿入(いれ)るからな」
ちんこで膣口をなぞり、挿入した。
俺は富岡嬢(本名友美)の足を俺の肩に乗せてゆっくり挿入(い)れた。
「あふぅ、奥に届いてるぅ。すごおい」
俺は富岡嬢(本名友美)の子宮口をカリでコリコリ掻いてやった。
更に蓋をするようにわざと腰を動かさずに、腰をブレイクダンスの要領で廻し、膣をかき回した。
「ああ・・いやぁん・・・す、すごぃぃぃ・・・なにぃこれぇ・・・」
俺は富岡嬢(本名友美)を抱き起こし、対面座位にして、グリグリ責めた。
「ああん・・・いやぁぁぁぁ」
富岡嬢(本名友美)は俺にしがみ付いた。
こうなると18センチ砲の虜だw。

翌日俺は16時にイタメシ屋で友美を待った。
「遅れてごめんなさいw」
友美は俺の向いの椅子に座った。
俺は、山本が上司で、俺に度々嫌がらせをしてくるので、我慢が出来ずに興信所を使い山本の私生活を探ったことや、山本の妻が元同僚で、彼女を助けるために不倫相手に接触し探りを入れてることや、咎めるためではなく、山本を懲らしめるために関係者と話し合うつもりなので、あなた方に迷惑がかからないようにするので協力して貰えないかと頼んだ。
不倫相手二人の写真を見せると
「ああ、このもう一人の子は朋子だわ」
と俺に教えてくれた。
どうやら友美の大学時代のサークル仲間らしい。
昨日の18センチ砲の効果なのか、協力を約束してくれた。
俺が不倫相手に接触したのは、山本の正確な不倫情報が欲しかったというのもある。
そしてもう一人が友美の友人であることに、
「紹介してもらえないかな?」
「うん、でも今日は出勤日の筈だよ」
「うん、彼女の店に一緒に行けないかな」
「そうね」
彼女の勤務する店は、ガールズバーとキャバレーの中間のキャバクラと呼ばれる類の店だ。
イタメシを食べて、俺と友美は、朋子の勤務する店キャバクラ『キャッツ』へと向かった。

「いらっしゃいませ」黒服の声。
「ああ友美ぃ」
「ああ、朋子ぉ」
「珍しいね」
「今日はね、私のお客さんが、あなたに用があるっていうから、連れてきたよ」
「ああどうも山谷です。朋子さん。この写真の人物ご存知ですね」
「はい。山本さんでしょ」
俺は、友美に話した山本を探ってる理由を話した。
「あの人、変態なのよね」朋子が話す。
どうも友美には女王さまとして革のボンテージスーツ(女王さま用)と革のヒールと革の鞭を山本の金で買い与え、山本が被る革の全頭マスクを渡してあるとのこと。
「あの人『革が大好きなんだよね』と言ってたわ」
という位革マニアのマゾらしいw。
そして友美の休みの水曜日に奴はwwきんたまを踏まれるらしいw。

「今日会えない。親が来るってメールしたら、

残念ですが仕方が無いですね。
友美女王さまに粗ちんを踏んでいだだけないのは淋しいです。
ポチは寂しくウチでセンズリこきます。
お許しください。

ってメールが入っていたのよ」
山本のメールを見て俺達は爆笑した。

「そうなのよね。私には

この変態犬野郎w裸でセンズリをしてみろよ。

って罵られたい変態なのよぅ」

どうもこの二人は金くれるので山本の性癖に付き合ってるらしい。

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