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寝取られて、愛が深まる?
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られて、愛が深まる? 16

おばさんのまんこは臭い
俺は臭いまんこを舐めてる姿をすずに晒したい
親指の腹ほど広がったびらびらは中心は赤く外側は赤黒くお世辞にも奇麗とはいえない
坂梨くんに犯されてるすずの隣で、このグロテスクなまんこにちんぽを入れたい
俺の愛情が坂梨くんの玩具になったすずを見ても変わらないように
すずの揺るがない愛情を確かめたいんだ
俺はおばさんのまんこを一生懸命に舐めた
べろんと舌の中央をおまんこ入り口全体に押し付けて
そのまま舌先をはじき上げる
弾けた先にはクリが待っている
ちゅるりとクリに当たりクリ鞘が捲れ上がる
おばさんは絶妙な高さに腰を浮かせ
俺のクンニを受け止めてくれた
モニターにはパンティ一枚になったすずと
全裸の坂梨くんが太ももを擦り合わせ抱き合っていた
坂梨くんはそのままおっぱいを吸い始めた


中居は、俺の鞄の中に気づくと
すずから預かった下着を取り出した
「貴方も何か着なさい」
そういうと自分も
すずの黒いツーピースに無理矢理身体を押し込んだ
身なりを整えると彼女は言った
「それでは参りましょう」
中居と俺は階下へ向かった
「(コンコン)羽田さま!夜のサービスに参りました」
・・・

想定外の訪客にすずの身体がピクリと反応した
「すずちゃん、そろそろ頃合いのようだね」
予想通り中居は羽田を連れてきたことだろう
「坂梨くん・・・?」
すずは要領を得ていないようだ
「『どうぞお入りいただきエントランスでお待ちください』と言え」
少し間をおいてすずの声が返ってきた
「どうぞお入りいただきエントランスでお待ちください」
「すずちゃんそろそろ始めようね」
そう告げてパンティでクルクル巻の輪を作り膝下ぶら下げた
「すずちゃん拡げてよく見せてくれよ」
玄関の扉が閉まる音がすると襖の向こうに2人の気配が感じられた
「すずちゃんのおまんこ想像してたとおりピンク色で奇麗だよ」
故意と2人に聞こえるように声をかけた

衣ズレの音がし2人が裸になったことが伝わってくる
ぬちゅじゅるじゅる・・・じゅぼじゅぼんぼ・・・
おおっ・・・ああっ・・・おおっ・・・はぁん・・・
襖1枚隔てた向こう側で羽田と中居がシックスナインをしている

清楚なすずを演じていたはずのお嬢さんも
芯からの疼きに堪えられなくなっている
「坂梨くん・・・優しくお願いね・・・」
そういうとちんぽを迎え入れる体制をとった
「僕に黙って他の男とセックスしちゃいけないよ」
「・・・・・はい」
躊躇いはあったが羽田の聞こえるところで了承してくれた
亀頭をまんこに擦りつけ
くちゅくちゅと音を立てて馴染ませていく

「すずちゃん入れるよ」
「あっ、んんっ♪はぁ〜〜」
すずが甘い吐息で応じる

おばさんの激臭にも慣れ 鼻と舌を淫靡にべったり押し付け刺激し
すずの息づかいに聞き耳を立てた 微かな喘ぎから表情が鮮明に想像できる
男の欲求を汲み取り瞬時に応じるすずは男のエロのために生まれてきたような存在だ
いまここに、すずはその才能を坂梨くんに向けている
正確にいえば、坂梨くんと同時に俺をも意識して身体を反応させている
おばさんも様子を窺っているようで 坂梨くんの腰振りに合わせて
くちゅ…ぬちゅ…という淫律にあわせ 羽田のちんぽを咥えていた
「すずの中に全部入ってるの♪」
いやらしい言葉が口をつく
俺はあてつけに言葉を返す
「おばさん…熟まん美味しいです」
異常なベットトークが始まった
「もっと深く突いて…ああっ奥にあたってる♪」
「ああっおばさん、妻に内緒で僕のちんぽを躾けてください」
坂梨は交わされる会話毎に締まる膣穴を無言で愉しんでいた
中居はことさら大きな音を立ててしゃぶりだした
白い泡と半透明に濁った唾液が肉棒に張り巡らされた血管に照りを作っている
「ああっわたし身体は坂梨くんの妻なの♪」
「心は誰の妻なんだい?」
「今頃浮気している寝取られ男の妻です♪」
「よく言えたね…」
スーーっと襖が開いた

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