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マゾ妻を寝取る男
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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マゾ妻を寝取る男 2

お尻をスウスウさせながら買い物して帰る。
服を脱ぎ全裸でエプロンを着けて料理を始める。
『私、変態だわ・・・』
そう思いながらも鏡に写る自分の姿に、ま〇こが濡れているのが分かる。

黒田は人妻・若妻専門の『調教師』だ。
何人かの『セフレ』(黒田は『肉便器』と呼んでる)が、居て黒田がレスで性欲が溜まってる人妻・若妻を駄賃を貰って解消していると話している。
今日は隣のマンションの5Fの朱美の『調教』の日だ。
「あんな色気のある熟女みたら挿入(い)れたくなっちまう」
朱美の部屋に着く。
「おう朱美ぃ」
「哲也さん」
「風呂は沸いてるだろうな」
「沸いてるわよ」
「一緒に入るぞ」
黒田に従って朱美も服を脱ぎ一緒に入浴する。
「亭主には見せてないんだろ。もったいねえな」
「いいのよ、あの人は・・・」
黒田は風呂場に置いてあるスケベ椅子に腰を下ろした。
「おう、いつものやってくれや」
いつものとは朱美のFカップボディで洗体するのだ。
黒田が朱美に液体石鹸を塗る。
「あん、いやん」
「お前、敏感だな」
「哲也が開発したんじゃない」
「くくくくwwwwこんな良い女ほっとくとか亭主も馬鹿だよな」
「えへへ」
「旦那、お前のここがパイパンだって知ってるのか?」
「知らないわよ。次はハリーポッターよ」
朱美は黒田の腕を取り、股間で擦る。ハリーポッターの箒みたいなので黒田が名付けたのだ。
「ああ、堪らないなw朱美のま〇こはよww」
黒田は朱美のま〇この感触にうっとりしている。
「次はね・・・」
朱美は黒田の手を胸に、黒田の太腿を股間に押し当てる。
「巧くなったな」
「哲也のおかげよ」
あらかた洗い終わると、二人は風呂から上がり、寝室に向かう。
黒田はレス女房の性欲処理を週1で請け負っていた。
そして行為のあとは必ず1万円を貰っていた。
浮気で揉めた時に「禿でデブな俺と貴方の奥さんに情などありませんよ。お金貰ってるから、旦那が性欲処理するソープと変わりませんよ」と言い訳するつもりなのだ。
そして黒田の寝取りボランティアは奥さんの性感帯を開発し感じる女にすること。それで旦那が女房を抱きたいと思うならそれが一番だとも思っていた。

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